代表メッセージ

経営者に何かと
モノ申せる会社、
中々、見当たらなかったと
違いますか。

皆さん、この写真観てシブい顔して固すぎるなぁと感じた方、沢山いらっしゃると思われます。

ここだけの話、我社、恥ずかしいくらいの「アナログ会社」なのです。利益「15%」との目標を掲げているのですが、対岸にあるデジタルを含めた≪自動化≫は欠かせないツールというか、もはやこれしか方法が無いとも言えます。

言葉にするのは簡単ですが、しかも《残業ゼロ》で、ね。

ひとり一人が1秒でも早く帰社し、自分の時間をつくることを共通認識とすべく、翌朝、パートナー（社員＝仲間）同志が上質の考えをもち合わせ、あーだこーだ議論し、やるべきことを決め、
しかるべき利益を導き出す。

この「15」を通過点とし、やがて20%を達成したのち、私を追放してくださることを切に望みます。

その代わり、数%の数値しか出しつづけられなかったら、いつまでも居座る所存（苦笑）。

幸い、いま応募は少なくありません。
1次・2次（小生）面接は、他社と異なるスタイルかもしれませんが、取り越し苦労に終わることも多々（パートナー経験談）。
そんなミステリアスな面も、入社してみてわかる我社の魅力かも…！？

いちばん欲する年齢としましては、25歳～30歳（社内で最も少ないカテゴリー：該当者：2名）。

また入社しますと、希望者との「1on1」を行なう機会ございます。特に若い世代だと、小生が全く付いていけないほど、ブッ飛んだ考えをくださいます。正直、ぐっと疲れます。だけど心地よい疲れ。 この先、楽しみしかございません。

小生も変わり者（宇宙人と言われたい）とよく言われますが、パートナーの思考力こそ、数段にエキセントリック感満載ですし、皆さんがワクワク・ドキドキする会社になっていきますよ！！

冒頭の『下意上達』の話に戻ります。

アイデアのネタをご自身の「表現法」より、利益が出そうと直感したら、即実行してもらいます。
成果→結果の暁には、決算賞与（3月末）を一年の実績として、支給できる喜びとしてきました。

過去3期、結果を出しつづけた我社の仲間達は、誠に頼もしき限り。

間接部門からでしたが、製造業で画期的な私服に変更したのもそうですし、社名を変えられるぐらいの意向をおもちの気概でお越しくださいませ。

我々経営陣にモノ申せる器量を擁し、皆さん自身がhappyになるためには、

• メンタル強めな人（自身と廻りの意見を融合した、ハイブリッドな人材）
• ミーハーな人（新しもの好きで、好奇心旺盛な人材）
• お金の匂いがする人（仲間を自然と巻き込め、心をひとつにできる人材）

上記“3材”を兼ね備えた『人財』、すなわち【会社を変えられる人】になってもらいます。

すべては、自分次第でどうにでも豊かになれる舞台かと存じますので、ごいっしょに「幸せ探し」してみませんか。