SDGs

【行動】重点項目:最先端のものづくりへのチャレンジ

 

  • お客さまの要望に応じて、我社で確立していない加工技術や加工方法のトライをしています。具体的には、薄材(板厚0.025㎜)を用いたプレス加工、プラスチック材の加工(従来は金属材が主体)、既存技術(抜き、曲げ)と新規技術(絞り)を組み合わせた高度な加工などに取り組んでいます。
  • 新しい加工技術については、協力会社や製造機械メーカーなどの協力を得て技術取得に向けて取り組んでいます。
  • ものづくりに対して営業部や技術部、製造部等が連携し、チーム感を持った対応を行っています。
  • 従来の金型製造の考え方から脱却し、部品の組み合わせにより金型をカスタマイズできる方法について検討しています。
  • ISO9001、14001の認証にとどまらず、新規参入する車載向け部品の規格(IATF16949)の認証取得にも取り組んでいます。
  • 社内に5つの改善活動グループ(金型改善、金型・方法・工程設計改善、測定の自動化、金型取扱い、材料歩留まり)を設け、毎週打ち合わせを行うことにより製造全般の改善を目指しています。

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